第3回 会話・談話研究シンポジウム 「AIと言語研究 (1) ―ポライトネスとAI―」(平成30年6月23日 (土) 13:00~17:30、国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)、要申し込み)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2018/20180623-sympo/

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開催期日
平成30年6月23日 (土) 13:00~17:30
開催場所
国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)

※要申し込み。詳細は上記サイトへ。

【趣旨

国立国語研究所日本語教育研究領域「日本語使用班」では,日本語のコミュニケーション能力の解明と養成を企図して,日本語の自然なやりとりを分析する「会話・談話研究」に力を入れています。今回のシンポジウムでは,まず,趣旨説明を兼ねて,国立国語研究所の宇佐美まゆみが,「ポライトネス理論とAI」についてお話します。続いて,東京工芸大学からお招きした重光由佳教授,片上大輔教授,宮本友樹氏の3人の講師の方々に,それぞれのご専門の立場から,「ポライトネスとAI」について論じていただきます。また,「AIによるポライトネスの学習」と「非母語話者によるポライトネスの学習」に,共通する点,或いは,お互いに示唆する点などがあるのかどうかについても,皆さんと一緒に考えたいと思います。これらの議論を踏まえながら,これからのAIの対話研究の可能性と日本語教育との連携についても考えます。AIの対話研究,談話研究,自然会話コーパス,教室談話コーパス等について興味のある方は,是非,奮ってご参加ください。】

プログラム

13:00
開会挨拶

13:10~14:00
「ポライトネス理論とAI」
宇佐美 まゆみ (国立国語研究所)

14:00~14:50
「話し相手としてのAI ―日本語を話すAIとのコミュニケーションに何を求めるか」
重光 由加 (東京工芸大学)

休憩

15:00~15:50
「AIにおけるポライトネス理論の設計について」
片上 大輔 (東京工芸大学)

15:50~16:40
「ポライトネス理論に基づいた Human-Agent Interaction の構築」
宮本 友樹 (東京工芸大学)

休憩

16:50~17:20
パネリスト間,フロアとの討論,質疑応答
コーディネーター : 宇佐美 まゆみ (国立国語研究所)

17:20~17:30
全体の総括

17:30
閉会挨拶