日本文化人類学会関東地区研究懇談会「『日本人を演じる』の衝撃―美術家の問い,人類学者の応答」(2018年3月10日(土)14:00~17:30、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階 マルチメディア会議室(304))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming

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共催: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探求:人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」(AA研人類学班)
日時: 2018年3月10日(土)14:00~17:30
会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階 マルチメディア会議室(304)
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
(交通案内) http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
(キャンパスマップ) http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/campusmap.html

プログラム: 「『日本人を演じる』の衝撃―美術家の問い、人類学者の応答」
14:00~14:15 「趣旨説明」田沼幸子(首都大学東京)
14:15~15:45 「人種神話と映像表象―『日本人を演じる』の試みから」藤井光(美術家・映画監督)
15:45~16:00 休憩
16:00~16:40 コメント 西井凉子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)・小田亮(首都大学東京)
16:40~17:30 質疑応答

備考: 研究会終了後、懇親会を予定しております。

問い合わせ先:
関東地区研究懇談会 担当理事 森山工
関東地区研究懇談会 幹事 津田浩司
E-mail: tsuda[at]anthro.c.u-tokyo.ac.jp(@を[at]に置き換えています)