国文学研究資料館×地球変動適応科学研究機関 共同研究シンポジウム「歴史資料を活用した減災・気候変動適応に向けた新たな研究分野の創成」(2018年2月5日(月) 13:00~15:00、茨城大学水戸キャンパス 図書館3階ライブラリーホール)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ibaraki.ac.jp/events/2018/01/051109.html

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【2018年2月5日(月)、水戸キャンパスの図書館ライブラリーホールにおいて、茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)と人間文化研究機構国文学研究資料館による歴史資料を活用した減災・気候変動適応に向けた共同研究のシンポジウムを開催します。参加無料で、お申し込み不要です。

ICASと国文学研究資料館は、2015年の関東東北豪雨で被災した歴史史料の修復作業をきっかけとして2017年5月に学術交流協定を締結しました。これに伴い、「歴史資料を活用した防災・気候変動適応に向けた新たな研究分野の創成」というテーマの下、大規模な自然災害や気候変動に対して、古典籍・古記録・古文書等から歴史的な災害対応、適応の状況を明らかにし、将来の防災・気候変動適応に向けた文理融合型の新たな研究分野の創成をめざす共同研究を進めています。今回のシンポジウムでは、両機関の研究者がその成果を報告するとともに、今後の展望を議論します。ご関心のある皆様のご来場をお待ちしています。】

【日時】2018年2月5日(月) 13:00~15:00
【場所】茨城大学水戸キャンパス 図書館3階ライブラリーホール(茨城県水戸市文京2-1-1)
【入場料】無料
主催:茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)、人間文化研究機構国文学研究資料館

プログラム

開会
「国文学研究資料館との共同研究とは」小荒井衛(茨城大学理学部教授)

講演
「災害と絵図・明治期の統計 -富士川絵図と内務省土木局河川調査書を中心に-」小野寺淳(茨城大学教育学部教授)
「異分野融合研究における近世災害関係史料の可能性」岩橋清美(国文学研究資料館准教授)
「茨城県内の歴史資料による科学研究への活用提案」野澤恵(茨城大学理学部准教授)、宮崎将(茨城大学理学部4年生)

総合討論
モデレータ:添田仁(茨城大学人文社会科学部准教授)


アクセス
〒310-8512茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学水戸キャンパス 図書館3階ライブラリーホール
JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。
※時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます (バス乗車時間は約25分)。