漢文教育研究会月例会(2018年9月22日(土) 14:00~16:00、広島大学附属中・高等学校 図書室 2号館4F)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://home.hiroshima-u.ac.jp/kanbun/getureikai.html

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日時・ 場所
2018年9月22日(土) 14:00~16:00
広島大学附属中・高等学校 図書室 2号館4F 

内容
1 「学而不思則罔。」『論語』の教材研究
2 その他

【8月の月例会では、鶴田めぐみ先生(下松中学)、泉陽子先生(皆実高校)、朝倉(附属)による「項王の最期」司馬遷『史記』の指導案の発表と検討を行いました。三者に共通していたのは、項王が烏江に至るまでの経緯を理解させることと呂馬童の「面」をどのように考えさせるかという点でした。八百騎で垓下を脱出した項羽は五千騎の漢軍に追われ、東城に着いたときには二十八騎になっていました。そしてまた数千の漢騎に追われ、烏江に至ります。このあたりの描写は「木曽の最期」を連想させます。亭長に江東の地で王となるように勧められますがそれを断った理由、そのときの項王の「笑」も三者それぞれの視点で生徒に問いかけていました。
 9月は、12月の研究大会に向けて『論語』の教材研究を行います。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 】