海野十三忌2018★湯浅篤志講演会「海野十三と『シュピオ』をめぐる作家たち〜小栗虫太郎、木々高太郎、そして森下雨村」 (2018年5月20日(日)午後1時30分開場、午後2時00分開演・入場無料、北島町立図書館・創世ホール 二階ハイビジョン・シアター)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.town.kitajima.lg.jp/docs/1915.html

--------------------

日時 5月20日(日)午後1時30分開場、午後2時00分開演・入場無料

会場 北島町立図書館・創世ホール 二階ハイビジョン・シアター

    〒771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91(北島町役場となり)

    TEL:088-698-1100

共催 北島町立図書館・創世ホール

主催 海野十三の会

後援 キューテレビ、名張人外境、畸人郷

【徳島が生んだ日本SFの父・海野十三(うんの・じゅうざ)を顕彰する文学講演会。
今年は、海野が友人の探偵作家・木々高太郎、小栗虫太郎と心血を注いだ伝説の探偵雑誌『シュピオ』(1937-1938)についてスポットを当てる。】