国立公文書館・平成30年春の特別展 江戸幕府、最後の闘い-幕末の「文武」改革―(平成30年3月31日(土)〜5月6日(日))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_3003

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会期 平成30年3月31日(土)〜5月6日(日)
会場 国立公文書館 本館
入場料 無料
※会場において展示図録を500円(消費税込み)で販売いたします。また、音声ガイドを200円(消費税込み)でご利用いただけます。

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※要申し込み。上記サイトをご確認下さい。

日時 平成30年4月8日(日)
午後1時30分受付開始 午後2時~午後4時15分
講師及び演題 芳賀徹氏(東京大学名誉教授)「福沢諭吉の見た幕末維新」
ロバート キャンベル氏(国文学研究資料館長)「文学の中で、「国を開く」ということについて」
場所 一橋講堂(千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
定員 494名(応募多数の場合、抽選)
参加費 無料