木越治氏の研究会(24日)参加記が、木越氏のブログに載りましたので、ご紹介させていただきます。
西鶴を「読む」ということ― 再考『万の文反古』巻一の四「来る十九日の栄耀献立」―(南 陽子)は、
http://blog.livedoor.jp/ki54036/archives/8542727.html
原素材の加工方法 ―『花実御伽硯』と『諸州奇事談』の差異 ―(畑中千晶)は、
http://blog.livedoor.jp/ki54036/archives/8542772.html
です。木越さん、ありがとうございました。(染谷記)