「言語態研究会ワークショップ〈文芸誌を再考する〉」第一回研究発表(2017年12月26日(火)午後4時から6時、東京大学駒場キャンパス8号館301教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
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【日時】2017年12月26日(火)午後4時から6時(予約、出欠の連絡は不要です)
【場所】東京大学駒場キャンパス8号館301教室
【発表者】谷本道昭(東京大学大学院言語情報科学専攻助教)
【題目】「文芸誌を再考するーバルザックと文芸誌の詩学」

【【概要】
今回の発表では、19世紀前半のフランスに登場した文芸誌の特徴・概要・新しさを見定めつつ、バルザックと文芸誌の関係を実例として、文芸誌の登場が文学創作に与えた変化・インパクトを明らかにしたいと思います。今日的な視座からメディアと近現代文学の関係を問い直すことをワークショップの大きな目標としています。】

なお、このワークショップには言語態研究会会員以外の方も参加可能です。